イライラしやすい方にこそ読んでほしい一冊です。
前作『神さまとのおしゃべり』に続き、『悪魔とのおしゃべり』を読みました。
👉前回の記事はこちら
・もやもや主婦が読んだ『神さまとのおしゃべり』と、勘違い最高な話
・怒りや悲しみがこみ上げたときの向き合い方。感情はエネルギーでした
今回はその感想と、また怒りそうになったときに

人生って楽しい♪
と思い出せるように、自分のためにもまとめておこうと思います。
正しさを疑え?
本の中で印象的だった言葉があります。

悪魔は、いつも笑っている♪
ヒーローは、いつも怒っている!!
私たちは「正義のヒーロー」に憧れるように育てられています。
「悪をくじけ!もっと怒れ!」
そんなふうに“正しさ”を振りかざすのは、実は善の側。
一方で、悪はいつも楽しそうに笑っています。
この対比が、とても印象に残りました。
私は、いつも笑顔でいたい。
でも実際は、よく怒っていました。
それはきっと、「正しさ」に縛られていたからなのかもしれません。
怒りの正体は「期待」
本書では、怒る理由はとてもシンプルに書かれていました。
「相手に期待しているから怒る」
まさに、我が家でよくあるパターンです。
私が外出して帰宅が遅くなった日。
朝の洗濯物はそのまま。
夕飯もまだ準備されていませんでした。
①「旦那が休みだからやってくれているはず」と期待する。
②帰宅後、何も変わっていない現実を見る。
③「なんでやってくれてないの!」と怒る。
…これ、全部自分で期待して、自分で怒っているだけなんですよね。
正直、ちょっと恥ずかしいです(笑)
でも、これに気づいてから少し変わりました。
期待はしない。
でも、伝えることはきちんと伝える。
「洗濯しておいてね」ではなく、「洗濯して、取り込んで片付けまでお願いね」と伝える。
すると、ちゃんとやってくれるようになりました。

そこまで言わないといけないの?
と思いつつも、自分が楽になるのでOKです✨
他人にも、自分にも期待しない
本の中で、さらに印象に残った言葉があります。
「自分にも期待しない」
最初は

え~~?自分には期待したい~!!!
と思いました。
でも読み進めていくうちに、納得しました。
私たちは、こんなふうに自分にも期待しています。
・過去の自分
「あのとき、もっといい選択ができたはず」
・未来の自分
「もっと理想の自分になれるはず」
・今の自分
「もっとちゃんとできるはず」
この“期待”が、イライラや焦りの原因になります。
本の中での言葉。
「今のままで十分」この一言で、ふっと力が抜けました。
「なりたい」をやめる
「幸せになりたい」と願うほど、「今は幸せじゃない」と感じてしまう。
だからこそ、
・もうできている
・もう十分
・もうなれている
と“思い込む”こと。
不足ではなく、充足に目を向けること。
これがとても印象的でした。
最近の私の口ぐせは、「48キロになりたい!」でした。
…やめます(笑)
「なりつつある」でいい✨
今あるものに目を向けていこうと思います。
あやこの感想
「なりたい」から始まり、「なりつつある」と信じて、「もうなれている」と思い込む。
この“勘違いのスピード”を上げるのが、「ありがとう」という言葉です。
ただ、私の「ありがとう」は軽いらしいです(笑)
でも、言わないよりいいですよね~。
今回この本を読んで、「期待」という言葉の意味が、やっと腑に落ちました。
ポジティブにもネガティブにもなる。
だからこそ、他人にも、自分にも期待しすぎない。
そして、今あるものに目を向ける。
それだけで、気持ちがとても気楽になりました。

気になる方は、ぜひ読んでみてください♪
運の正体についても書かれていて、とても面白い一冊でした。

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