『デンマーク人の休む哲学: 幸福度も生産性も「いいとこどり」する習慣』という本を読みました。
毎月カラーをしに行く美容室で、

「この本いいから読んでみて~。
デンマーク人みたいに休みを楽しむ。
それが私の目指すところ!
あやちゃん、ヒュッゲしよう♪」
と言われて、読んでみることにしました。
目次
デンマーク人は「ヒュッゲ」を大切にしている
デンマーク人には「ヒュッゲ」という言葉があるそうです。
ヒュッゲとは、心地よい時間や空間を大切にすること。
そして、この本のまえがきにはこんな言葉がありました。

休みこそが生産性の秘訣!!
この言葉を見て、俄然張り切って読み始めました!!
いつも疲れている日本人
本の中では、日本人の働き方についても書かれていました。
例えば、
・休みにくい雰囲気
・無言の圧力
・期待に応えたい気持ち
・周囲の目が気になる
など、日本特有の常識や勤勉さ。
一生懸命働くことは素晴らしいことですが、その反面、休むことに罪悪感を抱いてしまう人も多いそうです。
確かに、有給休暇を使って休むとき。

長いお休みをありがとうございました。
とお菓子を職場で配る、この日本の文化。
私もやっています。
だって、迷惑をかけたと思ってしまうから。
デンマーク人は堂々と休む
でも、デンマーク人は違います。
休むと生産性が上がる。だから堂々と休む。
風邪をひいたときも、

体調が悪いので休みます。

申し訳ないですが休ませてください
この違い。
とてもうらやましいなと思いました。
日本でも、有給休暇を取ることにもっと堂々としていい空気が広がってほしいなと思います。
私も最近「休む」を実行中
この本を読んでからも、私も少しずつ「休む」を意識するようになりました。
疲れた日は、夕飯やお風呂を早めに終わらせて、その後は各自でお願いする。
無理して子どもや旦那に生活を合わせないことにしました。
でも、そうすると気づくこともあります。
平日は、なかなか家族とゆっくり過ごす時間が作れない。
土曜日は子どもは部活。
日曜日は私は仕事。
「家族の時間って、いつ作ればいいんだろう?」
と、ちょっと考えてしまいました。
でも、子どもと旦那の二人の時間も大切。
日曜日まで家族とずっと一緒にいると、正直、しんどくなる私もいます💦
なので我が家は、もう少しそれぞれの時間も大事にしていこう。
短い時間をご機嫌で楽しく過ごせるようにしよう!
そう思うようになりました。
そして私も、これからはもっと堂々と休もうと思います。
デンマーク人の人間関係
この本の中で、もう一つ印象的だったのが人間関係の考え方です。
デンマーク人は、問題が起きたときにすぐに「距離感」を調整するそうです。
・親切だけど一定の距離を保つ
・いい人だけど無理をしてまで相手の期待には応えない
・他人と自分は違って当たり前
・人と人の間には境界線がある
デンマーク人の人間関係の段階
① 家族・パートナー
② 親友
③ 友達・同僚・親戚
④ 知り合い
①と②の関係を大切にするため、むやみに親しい人を増やそうとはしないそうです。
この考え方は、とても素敵だと思いました✨
私が感じたこと
私は、家族との時間を大切にしたいと思っています。
でも現実は、仕事が大好きで忙しい旦那。
最近少し反抗期気味の子ども。
旦那が、私や子どもが起きている時間に帰宅することはほとんどありません。
子どもも友達が大好きで、たまに距離感を間違えて愚痴ばかり増えてしまうこともあります。
「大事にしたいと思っているのは私だけなのかな~!?」
そんなふうに、少し寂しい気持ちになることもあります。でも、ふと思いました。
まぁ、私がいるから我が家は回っている。
そう思うと、少し笑えてきます♪
最近は、同僚との距離感についても考えることがありました。
仲が良いからわかってもらえると思って言った言葉で、相手を傷つけてしまったこともありました。
距離感を保つこと。
境界線を意識すること。
それは、人間関係を長く大切にするために必要なことなのかもしれません。
あやこの感想
この本を読んで、デンマーク人がうらやましいと思う気持ちもありました。
でも、ただうらやましがるだけではなく、家族にとって安心できる場所を作れる女性でいたい。
旦那の忙しさや、中学生の子どもの忙しさは、なかなか変えられません。
日本人の生活の中でも、自分なりの休み方や家族との過ごし方はできるのかもしれません。
そういえば、箱根にも連れて行ってもらいました。

4月は私の誕生日✨
また家族でどこか遊びに行けたらいいなと思っています。

コメント