「遠距離介護で自滅しない選択」を読んで♪親の介護と向き合い始めた私

図書館に行ったとき、ふと目に留まった一冊。

『遠距離介護で自滅しない選択』

という本です。

あぁ、そろそろ私も、親の介護について考えなきゃいけないのかな……💦

実は最近、母から父のことで心配していると連絡がありました。

母
母

お父さんが最近、ずーーっと寝てるの。何もしないで、テレビを見て寝てばかり!!💥💥

そんな母の愚痴が姉に伝わり、姉から私たち姉妹へ。

さらに叔母からも、「兄さんが心配だから、病院に連れて行ってほしい」

と連絡が姉に来るようになったそうです。

姉も両親の近くに住んでいるわけではありません💦

父の近くには病院も少なく、母が勧めても、父はなかなか病院に行こうとしないそうです💨💨

そして父は、自分の気持ちを誰にも話さない💦

父の周りが困ってるし、とても心配してる。笑

どうしたらいいのか、なかなか答えが見つからない状態です。

そこで今回は、遠距離介護について書かれた本を読んで、まずは私にできることを考えてみました。

東京から沖縄への帰省は、なかなか大変!

姉妹の中で、パートで働いているのは私だけ。

以前、旦那に、

あやこ
あやこ

子育てが一段落したら、実家に帰ってみようかなぁ

と話していたことがあります。

でも、東京から沖縄に帰省するだけで、8万円くらいかかっちゃう。

早割を使っても5万円くらいかなぁ。

あぁ、そのお金があれば、一人で旅行に行ける……😩

そんなことを思ってしまう私は、親不孝なんだろうか。

なんだかモヤモヤ・・・・・・

そんな悩みを抱えていた私に、この本はたくさんのヒントをくれました。

遠距離介護は親不孝じゃない!

本書には、介護をする側も自滅しないためのアドバイスがたくさん書かれていました。

その中でも、私の不安を取り除いてくれたのが、

「遠距離介護は親不孝ではない」

という考え方です。

同居しなくても介護はできる!

この言葉に、とても安心しました。

親の近くに住んでいないからといって、親孝行ができないわけではないんですよね。

自分の生活を大切にしながら、できる形で親を支えていく。

そう考えてもいいんだと思えました。

今、私にできること♪

本の中で紹介されていたことのひとつが、介護保険の申請です。

介護保険は、介護や支援が必要になった人を社会全体で支えるために、2000年に始まった社会保険制度です。

うちの両親は、どちらも65歳以上。

介護保険では「第1号被保険者」にあたります。

第1号被保険者は、原因を問わず、要介護・要支援認定を受けることで、介護サービスを利用できるようになります😃

介護度に応じて、さまざまなサービスを利用できるそうです。

もちろん、申請すればすぐにサービスが使えるわけではなく、認定を受ける必要があります。

まずは、親の住んでいる市町村の窓口や地域包括支援センターに相談することが大切なんですね。

このことを、まずは一番大変な思いをしている姉に伝えてみました。

次は、母にも電話で話してみようと思います💕

介護で、自分の家族を犠牲にしない

本書には、親の介護がきっかけで夫婦関係が悪くなったり、兄弟姉妹の間でケンカになったりすることもあると書かれていました。

そして、一番大切にするのは自分の家族

介護のために、自分の家庭や人生を犠牲にする必要はないんですね。

本の中にあった、

「きょうだい協力しあい、そこそこの親の幸せを目指したい!」

という考え方が、とても心に残りました。

親にとっての完璧な幸せを目指すのではなく、きょうだいで協力しながら、無理のない範囲で支えていく。

それでいいんだと思いました。

また、子どもがいない夫婦も、介護サービスや地域の支援など、さまざまな社会資源を活用しながら、自分たちの老後を過ごしていくことができるそうです。

だからこそ、誰か一人が犠牲になって介護をする必要はないんですね。

そして、介護にかかる費用は、できるだけ親のお金の範囲で考えることも大切だそうです。

親の介護によって、子ども自身の生活が苦しくなってしまっては、長く続けることも難しくなります😤

自分たちの生活も、親の生活も、どちらも大切にしたいです!!

まずは、姉妹で話し合ってみよう♪

我が家は3姉妹。

3人とも結婚して、それぞれの家庭があります。

まずは姉妹で、これからどうやって親のことを支えていくか、話し合っていきたいと思います。

本書で紹介されていたアドバイスの中で、私が大切だと思ったのは、

日頃からコミュニケーションをとること。

何かが起きてから慌てるのではなく、普段から話をしておくことが大事なんですね。

まずは、姉妹で話し合ってみようと思い、連絡してみました。

一度に全部を決めることはできなくても、少しずつ話していけたらいいなと思います。

あやこの感想

あぁぁ、親の介護。

今まで、どこかで目を背けていたことに、とうとう向き合うことになってしまいました。

自分のことでいっぱいなのに……。

正直、まだ不安もあるし、どうしたらいいのか分からないこともたくさんあります。

でも、

あやこ
あやこ

親孝行は、最大の徳積み

だと思って、まずはできることから始めてみようと思います。

最近ずっと寝ていることも、もしかしたら介護が必要ということではなく、別の病気が原因かもしれませんし・・・

介護を重い負担に感じている姉の不安を少しでも取り除いてあげたい!

「大丈夫だよ。一緒に考えていこうね☘️」そんな気持ちで、姉妹で話していこうと思います。

遠くに住んでいても、できることはある。

一人で抱え込まず、姉妹で協力しながら、無理のない形を探していきたいです。

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